終わりよければすべてよし―ある人生の記録

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日本を離れ、英国に渡って30年、著者の学問と日本観はどのように変貌していったか。国際的経済学者の自伝最終第3部。前2編は旧制高校時代から京大、阪大とケンカ別れしイギリス行きを決意するまで。本編はその後から現在へと続く。文化勲章受章前後のエピソード、持論である「交響楽的経済学」論などを闊達に綴る。

 

第1部 エセックスからLSEへの時代-新天地での設営完了まで(エセックス大学/ブライトリングシー/ケンブリッジでの歓迎会/激変からの立て直し/家探し/「鈴木」ちがい/パクス・ブリタニカの終息/日経賞と文化勲章/募金運動/「背任行為を処罰してください」)/第2部 LSE時代中期-研究所運営と定期的イタリー訪問(研究所設立/研究所設立に伴う俗業回避/イギリスの中の日本/マーシャル・レクチュア/ハイエク就任五十周年記念晩餐会/「定年前退職未遂」/「イタリー旅行」イタリーに学ぶ/ヒックスの思い出)/第3部 LSE時代後期-独奏曲から交響曲へ(カプリに遊ぶ/マクミラン叢書/人生は布石だ/交響楽的経済学/経済学の大衆化/経済とデモクラシー/私にとってのマクス・ウエーバー/友人)

Condition

良い

Original Price

¥1,980

Type

単行本

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