実践「免疫革命」爪もみ療法―がん・アトピー・リウマチ・糖尿病も治る

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もむだけで治る驚異の免疫療法。

目次

第1章 奇跡の自律神経免疫療法(切ってはいけない;働きすぎるとがんになる ほか)
第2章 晴天の日に重症虫垂炎が多発する謎(発端はゴルフにあった;ゴルフ日和にはゴルフに行けない ほか)
第3章 生命を操る自律神経(脈拍で精神状態が変わる;縄のれんでの討論会 ほか)
第4章 「リンパ球人間」と「顆粒球人間」(急激に増加する百寿者たち;空腹と青っぱな ほか)
第5章 いつでも、どこでも、ひとりでできる自律神経免疫療法(治療法のベースは刺絡療法;両手足の「爪もみ療法」 ほか)

著者等紹介

福田稔[フクダミノル]
1939年、福島県に生まれる。新潟大学医学部を卒業、1967年、新潟大学医学部第1外科に入局。1973年頃より1990年頃まで胃切除後の牛乳不耐症および骨粗鬆症、虫歯、腰痛等についての研究を続ける。1990年より始めた気圧と虫垂炎の研究を通じて、安保徹新潟大学教授との共同研究を進め、『福田‐安保の法則』を発見。自律神経と病気治療の関係から、新しい免疫療法を行い、成果を上げている。2001年4月より、「日本自律神経免疫治療研究会」の理事長を務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

Original Price

¥780

Type

新書版

condition

ほぼ新品

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