「光に向かって進むものは栄え、闇に向いて走るものは滅ぶ」という言葉から始まる本です。「一人の怒りがどこまでも波及する。怒りは敵と思え。堪忍は無事長久の基である。」後に名君、名僧と言われた人たちも過ちから反省したことがきっかけになっていたことにホッとしました。「総てのことを善意に解釈するようにしよう」そうすれば、人生に光が当たる様です!
目次
休暇
先祖の恩を知る
しばらくの縁
“ありがとう”の言葉
真実
まいたタネ
慢心
明日のことを今日する
食べる意味
難しいのは…〔ほか〕