頭角をあらわす男70の流儀―43年間、50万人の男たちを見てきた博多・中洲のカリスマ・ママが教える

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昭和を代表するようなクセのある骨太な人物から、世界で活躍する方々、今や“ゆとり”で“草食男子”なんて十把一からげにされる平成の時代にあっても、目の奥がキラリと光り、どこかヒリヒリするような、記憶に残る一流の男たちが数多く存在しています。そんな著者が出会った様々な力を持った「デキる男たち」とは何なのか、四五年におよぶ中洲人生での経験と実際のエピソードをもとにつづっています。本書が、セクシーで一流の男へのステップを踏み出すひとつのきっかけに。

目次

第1章 男の品格と粋なマナー(三秒で想像をかき立てる人;機転が利く男 ほか)
第2章 デキる男の仕事術(好奇心旺盛な男;渇望の向こうに見る夢 ほか)
第3章 モテる男の酒と女の嗜み方(気遣いと贈り物;チャーミングな男と洗練された男 ほか)
第4章 金と運に愛される男(会社のお金を活用する;私流お金の使い方 ほか)
第5章 人生を愉しむセクシーな男の生き様(情熱をもって生きた男;偉い人とエラそうな人 ほか)

Condition

ほぼ新品

Original Price

¥1,540

Type

単行本

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