子どもを人間として、国際社会に生きる真の知識人として育てるにはどうしたらよいのか。親、教師だけではなく、すべての人々が本気になって考えねばならないときだと思います。人生の始まりである乳幼児期の子育てやしつけのために、この本がお役に立ってくれますことを心より願っております。
目次
序章 しつけはなぜ大切か
第1章 0歳児の体と心の発達としつけ
第2章 1歳児のしつけ
第3章 2歳児のしつけ
第4章 3歳児のしつけ
第5章 じょうずなほめかた・叱りかた
第6章 気になる性格・行動、困ったくせなど
第7章 働くママのじょうずなしつけ
第8章 パパのためのしつけ学